fiduciary の語源ストーリー
ローマ法の fiducia は、財産を相手に預け、約束どおりに扱ってもらう「信託」の仕組みでした。元にあるのは fidere「信頼する」です。fiduciary はここから来た法律と金融の用語です。他人のお金や財産を任された人は、自分ではなく預けた人の利益を第一に考える義務を負います。これを fiduciary duty(受託者責任)と呼びます。年金や投資信託を扱う会社では、この言葉が今も中心的な考え方です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

