feedback の語源ストーリー
feedback は、20世紀前半に電気工学の用語として生まれた語です。機械の出力の一部を、もう一度入力に送り返すことを指しました。マイクがスピーカーの音を拾い、キーンと鳴り続けるハウリングも feedback の一種です。英語では今もこの現象を feedback と呼びます。その後、生き物や社会の仕組みを説明するときにも使われるようになりました。結果を本人に返して次に生かす、という今の「意見・反応」の意味はここから広がったものです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)