eventually の語源ストーリー
eventually の中心にあるのは event です。ラテン語の evenire は「外へ出てくる」で、そこから「起こる」「結果になる」の意味になりました。e- は ex-「外へ」、venire は「来る」です。過去分詞の eventus は「結末・成り行き」を表しました。英語の event も、16世紀ごろは「結果」の意味でも使われていました。eventually は「成り行きの最後に」、つまり「結局は」です。フランス語の éventuellement は「場合によっては」という意味です。そのため英語の訳をまちがえる学習者がヨーロッパにも多くいます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



