C1名詞ラテン系新しく追加

equivalenceの語源と意味

/ɪˈkwɪvələns/イクウィヴァレンス

同等、等価; 等しいこと

パーツに分けると

equi語根等しいラテン語 aequus
val語根価値があるラテン語 valere
ence接尾辞〜であること

等しい+価値 → 同じ値打ち → 等価・同等

コアイメージ
価値が等しいこと

equivalence の語源ストーリー

equivalence は、後期ラテン語の aequivalentia から来ています。aequus「等しい」と valere「価値がある」の組み合わせです。英語では16世紀ごろから「価値や力が等しいこと」の意味で使われています。物理学では「質量とエネルギーの等価性」が有名です。1905年、アインシュタインは E=mc² の関係を示しました。わずかな質量にも、光の速さの2乗をかけた莫大なエネルギーが対応するという内容です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    aequus
    等しい
  2. 2
    ラテン語
    valere
    強い・価値がある
  3. 3
    ラテン語
    aequivalentia
    同等
  4. 4
    英語16世紀ごろ
    equivalence

例文

Einstein's famous equation shows the equivalence of mass and energy.
アインシュタインの有名な式は、質量とエネルギーが等価であることを示している。

よく使う形:the equivalence of A and B(AとBの同等性)

暗記フック

イコールなバリュー(価値)=等価

入試・使い方のポイント

equivalence は「同等・等価」。形容詞 equivalent は be equivalent to A(Aに相当する)が頻出。

受験ミニ情報 アクセントは第2音節 e-QUIV-a-lence。be equivalent to A の to を問う空所補充が定番。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

equality等しさ
parity同等
correspondence対応

同じ語源の仲間(5語)

語根 equ(等しい)の単語をすべて見る →
語根 val(強い・価値がある)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語équivalence同等
スペイン語equivalencia同等

語源で推理!ミニクイズ

equivalence と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

equivalenceの語源は?

equi(等しい)+val(価値)+ence(こと)→同じ価値であること equivalence は、後期ラテン語の aequivalentia から来ています。aequus「等しい」と valere「価値がある」の組み合わせです。

equivalenceの意味は?

同等、等価; 等しいこと(名詞)。コアイメージは「価値が等しいこと」です。

equivalenceの覚え方は?

イコールなバリュー(価値)=等価 同じ語源の equivalent・value・valid とまとめて覚えると効率的です。

equivalenceの発音は?

/ɪˈkwɪvələns/(イクウィヴァレンス)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。