envy の語源ストーリー
古代ローマの人々は、ねたみの目には人を傷つける力があると考えていました。ラテン語の invidere は、in-「〜に向けて」と videre「見る」から成る語です。相手をじっとにらんで不幸を呼ぶ、いわゆる「邪視」を表しました。名詞 invidia「ねたみ」がフランス語の envie になり、13世紀末に英語に入ります。キリスト教では envy は「七つの大罪」の1つに数えられました。英語で嫉妬の色といえば緑で、green with envy は「ひどくうらやんで」という決まった言い方です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

