eloquence の語源ストーリー
ラテン語の eloqui「言葉を外へ出す」から、eloquentia「雄弁」が生まれました。ローマでは、政治家にとって雄弁がいちばん大切な力でした。キケロは法廷や元老院での演説で名を上げ、弁論術の本も書いています。中世の学校でも、ラテン語の雄弁は教育の中心でした。日本語の「雄弁は銀、沈黙は金」は、19世紀に英国の思想家カーライルが英語で紹介して広まったとされます。元はドイツ語圏のことわざだったと言われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


