dualism の語源ストーリー
ラテン語の dualis「2つから成る」に -ism が付いた語です。18世紀の初め、英国の学者ハイドがペルシャの宗教を研究しました。善の神と悪の神が争うというゾロアスター教の教えを、彼は dualismus と呼びました。これが哲学に持ちこまれます。心と体をまったく別のものと考えるデカルトの立場は、心身二元論と呼ばれるようになりました。今では「善と悪」「自然と文化」のように、物事を2つに分ける見方全般を指します。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



