doubt の語源ストーリー
doubt の b は発音しません。中英語の時代には douten と書かれ、b はありませんでした。15世紀ごろ、ラテン語の dubitare にならって b が書き加えられたのです。発音は変わらず、つづりだけにラテン語の飾りが残りました。debt(借金)の b も、ラテン語 debitum にならって後から足された文字です。dubitare の元は dubius で、「2つの間で迷う」という意味でした。duo「2」が中に入っていて、心が2つに割れるのが「疑う」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
