detail の語源ストーリー
detail は、フランス語 détailler「細かく切り分ける」から1600年ごろ英語に入りました。tailler「切る」は、tailor(仕立て屋=布を切る人)と同じです。全体をこまかく切っていくと、最後に残る小さな部分が detail です。軍隊では、隊から切り分けて特別な任務につかせる小部隊も detail と呼びます。同じ祖先の tally は、中世の帳簿代わりの棒です。棒に刻み目を入れて縦に割り、貸し手と借り手が半分ずつ持ちました。英国の財務府は19世紀前半までこれを使っていました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
