dementia の語源ストーリー
dementia は、ラテン語 demens「正気を失った」から来ています。de は「離れて」、mens は「心・理性」で、心が自分から離れてしまった状態を表しました。医学の用語として広まったのは19世紀初めです。1906年、ドイツの医師アルツハイマーは、記憶を失っていった女性患者の脳に起きた変化を報告しました。これが、今のアルツハイマー病の名前の由来です。日本では2004年に、それまでの「痴呆」という呼び名が「認知症」に改められました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)



