conflagration の語源ストーリー
conflagration は、街を丸ごとのみこむような大火を指す硬い語です。ラテン語 conflagrare「すっかり燃えつきる」から来ています。1666年のロンドン大火も、この語で語られてきた出来事です。4日ほど燃え続け、市内の家の多くとセント・ポール大聖堂が焼けました。同じ flagrare からは flagrant(目に余る)も生まれています。法律のラテン語 in flagrante delicto は「犯罪が燃えている最中に」、つまり「現行犯で」という意味です。比ゆ的に「大戦争」を指すこともあります。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

