charter の語源ストーリー
charter のもとは、ラテン語の chartula「小さな紙」です。charta「紙・文書」に「小さい」を表す語尾が付いた形で、古フランス語 chartre を通って13世紀に英語に入りました。中世では、王が都市や団体に権利を認める文書を charter と呼びました。1215年にイングランド王が貴族に認めた文書は Magna Carta「大憲章」で、carta は charta と同じ語です。「貸し切る」の意味は、船を借りる契約書 charter party から来ています。1枚の契約書を切り分け、当事者が半分ずつ持ったことによる名前です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)