chapter の語源ストーリー
chapter のもとは、ラテン語の capitulum「小さな頭」です。caput「頭」に、「小さい」を表す語尾が付いた形です。本の区切りの頭に置いた見出しを capitulum と呼び、やがて見出しの付いた一まとまり=「章」を指すようになりました。古フランス語 chapitre を経て、13世紀に英語に入ります。修道院では、修道士が毎日集まって規則書を一章ずつ読みました。そのため集まりそのものも chapter と呼ばれ、ここから団体の「支部」の意味が生まれます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
