caution の語源ストーリー
caution が英語に入った13世紀末、意味は「保証・保釈金」でした。ラテン語 cautio は「用心」のほかに、法律で「損をしないための用心」、つまり担保も指したからです。今の「用心・注意」の意味が広まったのは17世紀ごろです。イギリスの警察は、逮捕した相手に決まった文句を読み上げます。これを the caution と呼びます。「黙っていてもよい」などの権利を伝える警告です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)