casualty の語源ストーリー
casualty は15世紀、「偶然の出来事・事故」という意味で使われ始めました。casual「偶然の」に、名詞を作る -ty がついた形です。やがて「事故で受けた損害」を指すようになります。そこから戦争や災害で「失われた人」、つまり死傷者の意味が強くなりました。今では「偶然」の感じはほぼ消えています。イギリスの病院では、救急外来を今も Casualty と呼びます。事故などのけが人(casualties)を受け入れる場所だからです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


