bow の語源ストーリー
bow「お辞儀する」は、古英語の būgan「曲がる・身をかがめる」から来ています。弓の bow も、同じ「曲げる」から生まれた語です。弓は曲がった木、お辞儀は曲がった体というわけです。発音はのちに分かれて、お辞儀は「バウ」、弓は「ボウ」になりました。同じ仲間は、ほかの語にも隠れています。elbow(ひじ)は、ell「腕」と bow「曲がり」を合わせた語です。rainbow(虹)は「空にかかる雨の弓」です。ドイツ語でも biegen が「曲げる」、Bogen が「弓」です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)