avid の語源ストーリー
ラテン語 avidus は「食べ物やお金をがつがつ欲しがる」という、あまり良くない語でした。同じ avere「強く欲しがる」から avarus「欲ばりな」も生まれ、こちらは avarice「強欲」になりました。avid が英語に入ったのは18世紀後半です。英語では欲の向きが趣味や学びに変わり、「熱心な」というほめ言葉になりました。an avid reader は「本をむさぼるように読む人」です。同じ祖先でも、avarice とは評価が正反対です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
