aside の語源ストーリー
aside は、中英語の on side「わきの方に」が縮まった語です。on が弱く発音されて a になりました。同じ作りの語に abroad・ahead・aboard があります。名詞の aside は、演劇の「傍白」を指します。登場人物が、ほかの役には聞こえないという約束で、観客にだけ本音をつぶやくせりふです。シェイクスピアの劇にもたくさん出てきます。そこから、話の途中にはさむ「余談」も aside と呼ばれるようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
