ascribe の語源ストーリー
ローマで ascribere と言えば、名簿に名前を「書き加える」ことでした。新しい植民地の住民や市民を登録するときにも使われました。そこから「あるものを誰かの側に書き入れる」になります。原因の欄に名前を書けば「〜のせいにする」、作者の欄なら「〜の作とする」です。英語に入った14世紀ごろは、フランス語風に ascriven と言いました。その後、ラテン語のつづりに合わせて ascribe になりました。describe や prescribe も同じ scribere の仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

