around の語源ストーリー
around は、英語とフランス語の部品をつないだ混成語です。前の a は、古英語の on が弱まった形です。後ろの round は、ラテン語の rotundus「丸い」がフランス語を通って入った語です。rotundus の元は rota「車輪」です。「丸い輪をえがくように」から「まわりに」になりました。英語では長く about が主役で、around は16世紀ごろまであまり使われませんでした。今ではアメリカ英語を中心に、「約」の意味でも about と同じくらい使われます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

