another の語源ストーリー
another は、an「1つの」と other「ほかの」が1語にくっついた形です。中英語の時代から、続けて書かれるようになりました。古英語の other には「2番目の」という意味もありました。「2番目」を表す second は、13世紀にフランス語から入った新しい語です。それまでは other がその役目をしていました。every other day が「1日おきに」になるのは、この古い「2番目の」の名残です。another の中にも、「もう1つ、2つ目の」という感覚が残っています。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)