annotation の語源ストーリー
ラテン語 annotatio は、本文に nota「しるし」を書き加えることでした。英語には15世紀に入り、本の欄外や行間に書いた説明を指しました。中世の写本では、本文の周りを学者の注がびっしり囲むページも珍しくありません。今ではこの語が人工知能の分野で毎日使われています。画像に写った物に「これは猫」と名前を付ける作業も、データの annotation と呼ばれ、AI の学習に欠かせない仕事です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


