allusion の語源ストーリー
ラテン語の ludere は「遊ぶ・戯れる」という動詞です。ad-「〜へ」と合わさった alludere は、相手に冗談を言いかける、戯れにからかうことでした。16世紀に英語に入った allusion も、初めは「しゃれ・たとえ」の意味で使われました。そこから「直接言わずに軽く触れること」に意味が移ります。今は、有名な作品や出来事を名指しせずに引き合いに出すことを指します。同じ ludere から、prelude「前奏曲」や interlude「幕間」も生まれました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


