aberration の語源ストーリー
望遠鏡やカメラのレンズでは、色ごとにピントの位置が少しずれます。この現象を chromatic aberration(色収差)と呼びます。aberration は、ラテン語 aberrare「道からそれてさまよう」が元です。ab は「離れて」、errare は「さまよう」でした。error(誤り)も同じ errare から来ています。英語には16世紀末に入りました。18世紀前半には、天文学者ブラッドリーが星の位置がずれて見える「光行差」を見つけます。これにも aberration の名がつきました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

