習う前に問題を解くと、間違えても後の学びが深まる「事前テスト効果」

やることは、これだけ
新しい課や単元は、説明を読む前に問題を解いてみる
研究でわかったこと
マジカ!?サイエンスの記事では、まだ習っていない内容のテストを先に解くと、ほぼ全問まちがえても、その後の授業や読書での学びが深まる「事前テスト効果」を紹介しています。大学生などを対象にした実験で、5つの実験の合計では1,573人が参加しています。答えを推測することが、あとで学ぶ内容の受け入れ態勢をつくると考えられています。大事なのは、間違えたあとで、正しい内容をきちんと学ぶことです。
根拠の強さ ★★★☆☆
マジカ!?サイエンス『習う前にテストを受けると、ほぼ全問不正解でも成績が上がる。「事前テスト効果」がすごい』出典を開く ↗今日からのやり方
- 教科書の新しい課や長文の設問を、説明を読む前に解いてみる
- 分からなくても答えを推測して書き、空欄のままにしない
- そのあとで授業や解説を受け、自分の答えと正解を比べる
動画とサイトで試す
場所の前置詞in・on・at・bymmmEnglish|Prepositions of PLACE IN / ON / AT / BY Common English Grammar Mistakes
使い方:再生する前に、in・on・at・by が入る例文を5つ書き、どれが入るか予想して空欄を埋めます。そのあとで動画を見て、予想と比べて直します。
根拠に基づく試験勉強の講義Ali Abdaal|How to Study for Exams - An Evidence-Based Masterclass
使い方:再生する前に、効果がありそうな勉強法を自分で3つ予想して書きます。章ごとに見て、予想と動画の内容が合っていたかを確かめます。
