最初の数か月で速く伸びたのは、子どもより大人と10代だった

やることは、これだけ
年齢を理由にあきらめず、まず数か月は英語に触れる量を増やす
研究でわかったこと
Snow と Hoefnagel-Höhle(1978)は、オランダに移り住んだ英語話者を、3〜5歳、8〜10歳、12〜15歳、大人などに分けて1年間追いました。最初の数か月でいちばん速く伸びたのは12〜15歳と大人で、3〜5歳はどのテストでも最も低い点でした。1年後に最もよくできていたのは8〜10歳と12〜15歳です。一方、長い年月で見ると、幼いころに始めた人のほうが最終的に高いレベルに届きやすいという研究もあります。
根拠の強さ ★★★☆☆
Snow, C. E., & Hoefnagel-Höhle, M. (1978). The critical period for language acquisition: Evidence from second language learning. Child Development, 49(4), 1114–1128.出典を開く ↗今日からのやり方
- 毎日英語に触れる時間を決め、まず3か月続ける計画を立てる
- 教材は、今の自分に内容が分かるレベルのものを選ぶ
- 1か月ごとに音読を録音し、最初の録音と聞き比べる
動画とサイトで試す
語学習得の原則を語るTEDxの名作TEDx Talks|How to learn any language in six months | Chris Lonsdale | TEDxLingnanUniversity
使い方:大人が外国語を身につけるための原則が出るたびに止めてメモします。その中から1つ選び、毎日英語に触れる時間を決めて3か月続けます。
ポリグロットに学ぶ、楽しく続ける語学TED|The secrets of learning a new language | Lýdia Machová | TED
使い方:ポリグロットが楽しく学ぶ工夫をメモし、内容が分かるレベルの教材を選びます。1か月ごとに音読を録音し、最初の録音と聞き比べます。
英語習得にはどれくらいかかる?BBC Learning English|How quickly can you learn English? English Rewind - 6 Minute English
使い方:どのくらいで英語が身につくかという話を聞き、出てきた表現をメモします。年齢ではなく触れる量で考え、3か月分の学習予定を書きます。
