💡 どんな意味・どんなときに使う?
塩は昔から、料理に欠かせず、食べ物を腐らせない大切なものとされてきました。そこから、社会になくてはならない、飾り気がなく誠実で信頼できる善良な人を the salt of the earth と呼びます。お金持ちや有名人というより、地道に働き、周りの人に親切にする「普通の良い人」をほめるときによく使われます。家族や地域の人、昔からの友人などへの深い尊敬を込めた表現で、スピーチや追悼の言葉でも耳にします。
- 家族や恩人の人柄をほめるとき
- スピーチや追悼の言葉で
- 地域の人の誠実さを語るとき
📜 由来
新約聖書マタイによる福音書5章13節で、イエスが弟子たちに「あなたがたは地の塩である」と語った言葉に由来します。尊敬の言葉です。
日本語でいうと:地の塩
🗣 例文
My grandparents are the salt of the earth—kind, honest, and hardworking.祖父母は本当に善良な人たちで、優しく、正直で、働き者だ。
The farmers in this village are the salt of the earth.この村の農家の人たちは本当に善良だ。
Everyone loved him; he was the salt of the earth.誰もが彼を愛していた。本当に誠実な人だった。
She's salt-of-the-earth—always ready to help.彼女は飾らない善人で、いつも力になってくれる。
🔁 似た表現
a good eggいいやつ|くだけた言い方。こちらも食べ物の比喩。
down-to-earth気取らない|現実的で気さくな性格に焦点。
⚠️ the をつけて the salt of the earth とします。皮肉ではなく、心からの尊敬を表すほめ言葉です。
🧠 ミニクイズ
“He's the salt of the earth.” の意味は?
聖書に由来し、社会に欠かせない善良で誠実な人をほめる表現です。
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