💡 どんな意味・どんなときに使う?
「実はね」「問題はね」と、話の核心や本当の事情を切り出すときの表現です。何かを頼まれて断りにくいとき、言い訳や説明をするとき、話の要点に入るときによく使われます。The thing is の後に少し間を置いて話すと、「ここからが本題」という雰囲気が出ます。直訳の「その物は」とはまったく違う、会話特有の使い方です。とても口語的でカジュアル度は高め。フォーマルな文章よりも日常会話やくだけた職場の会話で活躍します。
- 誘いを断る理由を説明するとき
- 問題の核心を伝えるとき
- 言いにくい事情を打ち明けるとき
🗣 例文
The thing is, I don't have enough time to cook.実は、料理する時間が十分ないんです。
I'd love to come. The thing is, I have an exam the next morning.行きたいんだけど、実は次の日の朝に試験があるんだ。
The thing is, we don't have enough time to finish everything.問題はね、全部終わらせる時間が足りないってことなんだ。
I like the apartment. The thing is, it's a bit far from work.部屋は気に入ってるんだ。ただ問題は、職場から少し遠いこと。
🔁 似た表現
Actually, ~実は〜|意外な事実を伝えるときの一般的な言い方。
The problem is, ~問題は〜|より直接的に問題点を指摘する言い方で、深刻さが強く出る。
To be honest, ~正直言うと〜|本音を言う前置きで、事情を説明する感じは弱い。
⚠️ 口語的な表現なので、エッセイなどのフォーマルな文章には向きません。書き言葉では The problem is that ~ などを使いましょう。
🧠 ミニクイズ
The thing is, ~ の使い方として最も自然なのは?
The thing is は「実はね」と事情や本題を切り出す口語表現。断る理由の説明によく使います。
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