満月の夜は眠れない? 2,000件超の記録で差なし、眠りが短いのは「満月の前」という報告も

読む前に予想してみよう!
満月の夜は深い眠りが減ることが、大人数の睡眠の記録でもはっきり確かめられている
2013年の33人の研究では減っていたが、2,000件を超える睡眠の記録などで調べ直すと同じ差は出なかった。満月の数日前に寝るのが遅く、眠りが短くなるという別の報告はある。
- 対象
- スイスの睡眠実験室の大人、アルゼンチンの先住民の人たち、アメリカの大学生など
- 規模
- 最初の研究は33人、調べ直した研究は2,000件を超える睡眠の記録
- 研究の種類
- 昔の睡眠記録の調べ直しと観察研究(実験ではない)、ネットのアンケート
- 確かさ
- ★★☆☆☆
満月のころ深い眠りが3割減るという33人の研究は、2,000件超の睡眠の記録で再現されず。一方、アルゼンチンの先住民の記録では、眠りがいちばん短いのは満月の3〜5日前だった。
ひとことで言うと満月の夜は調べ直すと差なし。でも「満月の数日前」は寝るのが遅いという報告も!
もくじ
「満月の夜は、なんだか眠れない」。昔からよく聞く言い伝えです。2013年、これを裏づけるような研究が、生物学の学術誌『Current Biology』に載りました。満月のころの夜は、深い眠りを示す脳波が3割少なく、眠っていた時間も約20分短かったというのです。
ところが翌年、別のチームが2,000件を超える睡眠の記録で調べ直すと、同じ差は出てきませんでした。さらに2021年には、眠りがいちばん短いのは満月の夜ではなく、満月の3〜5日前だという報告が出ました。研究の結果が割れた理由の一つは、「月のどの時期と比べるか」にあるのかもしれません。
01満月と睡眠の研究は、バーで一杯飲んだ夜の思いつきから
最初の研究をしたのは、スイスのバーゼル大学のカヨッヘン(Cajochen)さんたちです。使ったのは、2000〜2003年に行った、月とは関係のない睡眠の実験の記録でした。参加者は、外の環境から切り離された暗い実験室で、時刻の手がかりもないまま眠っていました。
論文の「方法」の欄には、月で分析することを思いついたいきさつが書いてあります。実験が終わって何年もたったある満月の晩、地元のバーで一杯飲んだあとに思いついた、というのです。チームは昔の記録を、それぞれの夜が満月から何日離れていたかで分け直しました。
02最初の研究では、満月のころ深い眠りの脳波が3割少なかった
満月の前後4日以内の夜は、次のようになっていました。
- 深い眠りを示すゆっくりした脳波(デルタ波)が、新月のころより30%少ない
- 眠りにつくまでの時間が、ほかの時期より約5分長い
- 眠っていた時間が、ほかの時期より約20分短い
本人が答えた眠りの質も低く、眠気をもたらすホルモン「メラトニン」も寝る前の時間帯に少なめでした。外の環境から切り離された暗い部屋でも差が出ました。そこでチームは、人の体の中に、月の満ち欠けに合わせたリズムを生む仕組みがあるのかもしれないと考えました。
032,000件を超える睡眠の記録で調べ直すと、差は出なかった
ただ、この研究は33人と少なく、別の目的の実験を後から調べたものです。2014年、ドイツとスイスのコルディ(Cordi)さんたちは、3つのデータで確かめました。実験室で記録した470件と757件、自宅で記録した870件の睡眠の記録です。どのデータでも、満月のころに眠りが短くなる、深い眠りが減るといった差は出ませんでした。
コルディさんたちは、元の研究の参加者のかたよりも指摘しています。満月のころのグループには、新月のころのグループの3倍近い数の高齢の人が入っていました。年をとると深い眠りは減るので、その影響がまじった可能性があります。ただ、元の論文では、このかたよりは偶然でも起こりうる程度の差だとされていました。
もう一つの指摘は、「差がなかった」という研究の中に、学術誌の論文として発表されていないものがあることです。コルディさんたちが挙げた「差なし」の8つのデータのうち3つ(いちばん大きい2つを含む)がそうでした。差が出た研究ばかりが発表され、差が出なかった研究は発表されないまま残ってしまう。これは「出版バイアス」と呼ばれる問題です。
一方、同じ2014年には、スウェーデンの若い大人47人の記録を調べ直したチームが、満月のころは半月のころより眠りが約25分短かったと報告しています。ただ、レム睡眠(夢を見ることが多い眠り)が始まるまでの時間は、新月のころがいちばん長くなっていました。満月のころが長かったカヨッヘンさんたちの研究とは逆です。
その後も、大きな調査が続きました。2015年には、スイスの一般の住民2,125人が自宅で脳波などを測った研究が出ました。眠っていた時間の平均は満月のころ398分、新月のころ403分で、はっきりした差はありませんでした。12か国の9〜11歳の子ども5,812人を調べた2016年の研究では、満月のころの眠りが新月のころより約5分短く、統計的には意味のある差でした。ただ、著者たち自身が、5分ほどの差が健康の面で意味を持つかは疑問だとしています。
04先住民の人も大学生も、満月の数日前に眠りが短かった
2021年、アメリカのワシントン大学のカシラギ(Casiraghi)さんたちは、別の方法で調べました。アルゼンチン北部に住む先住民トバ(コム)の人たち98人に、手首につける記録計を1〜2か月つけてもらったのです。手首の動きから、いつ眠り、いつ起きたかが分かります。
参加者は、電気の明かりの量がちがう3つの地域に住んでいました。電気がまったく使えない地域、家に電気はあるが外に街灯のない村、町のはずれにあって家にも外にも電気の明かりがある地区です。
記録が十分にそろった69人を分析すると、どの地域でも、寝る時刻と眠る長さは月の満ち欠けに合わせて変わっていました。全体で見ると、寝るのがいちばん遅く、眠りがいちばん短くなったのは、満月の3〜5日前でした。空が暗くなってから6時間ずっと月が出ている夜と、その間ずっと月が出ていない夜も比べました。電気のない地域では、月の出ている夜のほうが眠りが25分短く、寝るのが22分遅くなっていました。町の地区では、その差は11分と9分でした。
月の出は、毎日約50分ずつ遅くなります。満月の数日前は、日が沈む前から月がのぼっていて、夜の早い時間を照らします。満月を過ぎると、夜の早い時間にはまだ月が出ていない日が増えていきます。トバの人たちへの聞き取りでは、月の明るい夜は人が集まって過ごすことが多いと分かりました。年配の人たちは、森で食べ物をとっていたころ、月の明るい夜は狩りや漁も盛んだったと話していました。

カシラギさんたちが調べた、シアトルの大学生460人あまりの記録にも、同じ傾向が出ていました。満月の前の週に、寝るのが遅く、眠りが短くなっていたのです。学生たちは、睡眠の記録が月と関係あるとは知らされていませんでした。一方、同じデータを「満月のころ」と「新月のころ」で比べると、はっきりした差は見えませんでした。カシラギさんたちは、差が見つからなかったいくつかの研究がこの比べ方をしていたと指摘しています。
ただし、これは観察研究(ふだんの暮らしをそのまま記録した研究)で、月の光が眠りを変えたとまでは言えません。トバの人たちは、この研究が月と睡眠の関係を調べていることを知っていました。ほかの研究の結果も、そろってはいません。スウェーデンの852人の研究では、月が満ちていく時期のほうが、欠けていく時期より眠りが短めでした。一方、タンザニアで狩りと採集をして暮らすハッザの人たち31人の研究では、月の光が多い時期ほど夜の活動が減るという、逆向きの結果が出ています。
05アンケートで、眠れない原因に「月」を挙げた人は36%
2026年、最初の研究をしたカヨッヘンさんは、「誰が、眠れないのを月のせいにするのか」を調べた論文を出しました。
ネットのアンケートに答えた10〜89歳の1,815人のうち、眠りをさまたげる外の原因として「月」を挙げた人は36%でした。外の気温(31%)、部屋の中の音(26%)、悪い天気(22%)より多く、外の原因の中でいちばんです。天気のせいで眠れないと答えた人や、ふだんから月の満ち欠けを気にしている人ほど、月を挙げやすい傾向がありました。
答えた日で分けると、月を挙げる人の割合は満月を過ぎると増え、その後の1週間でいちばん多くなりました。カシラギさんたちの研究で眠りが短くなっていたのは満月の前なので、時期はずれています。カヨッヘンさんは、「満月は眠れない」という思い込みが、眠れなかった夜の思い出し方に影響しているのかもしれないと書いています。
ただし、このアンケートは自分から進んで答えた人たちのもので、実際の睡眠は測っていません。月をめぐる思い込みは、満月の夜はお産が増える?という言い伝えでも調べられています。
06まとめ
判定は「ビミョー」です。33人の最初の研究では、満月のころに深い眠りが減っていました。しかし、2,000件を超える睡眠の記録などで調べ直すと、同じ差は見つかりませんでした。一方、2021年の研究では、アルゼンチンの先住民の人たちとアメリカの大学生のどちらでも、満月の数日前に寝るのが遅く、眠りが短くなっていました。ただし観察研究で、ほかの研究と食いちがう点も残っています。
2026年10月の満月は26日です(国立天文台)。カシラギさんたちの研究で眠りが短かった「3〜5日前」は、21〜23日ごろにあたります。ただ、眠れない夜を月のせいにする前に、ほかの原因も思い出してみてください。2026年のアンケートで、眠りをさまたげる自分の側の原因としていちばん多く挙がったのは「考えごと」(73%)でした。
この研究を英語で読もう原田英語の English CornerThe idea for one famous sleep study came after a drink in a bar on a full-moon night.
音声
4択クイズ9問A2・B1・B2タップして開く
原田英語の English Corner
この研究を英語で読もう
In 2013, scientists in Switzerland looked at old sleep records from 33 people. These people slept in a dark lab, shut off from the outside. Near the full moon, they slept about 20 minutes less.
Later, another team checked more than 2,000 sleep records. They did not find the same change. Then a 2021 study in Argentina and the United States found something new. People went to bed later and slept less a few days before the full moon.
79 words ・ CEFR A2
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2013年、スイスの科学者たちが、33人の昔の睡眠の記録を調べた。その人たちは、外から遮られた暗い実験室で眠っていた。満月のころ、その人たちの睡眠はおよそ20分短かった。
その後、別のチームが2,000件を超える睡眠の記録を確かめた。そのチームは、同じ変化を見つけられなかった。そして、アルゼンチンとアメリカでの2021年の研究が、新しいことを見つけた。満月の数日前に、人々は寝るのが遅く、眠る時間が短かった。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the passage mainly about?
満月と睡眠についての2013年の研究、その確かめ直し、2021年の研究を順に紹介しているので、正解は B。
Q2. How many people were in the 2013 study?
第1文に「old sleep records from 33 people」とあるので、正解は B。
Q3. In the passage, "slept less" means the people ___.
less は「より少なく」。前の文の「slept about 20 minutes less(約20分少なく眠った)」と同じ使い方で、眠る時間が短かったという意味なので、正解は A。
The idea for one famous sleep study came after a drink in a bar on a full-moon night. Christian Cajochen and his team in Basel went back to sleep data they had collected years earlier from 33 volunteers in a dark lab with no clocks. Their 2013 paper reported that nights near the full moon had less deep sleep and about 20 minutes less sleep.
But the result was hard to repeat. In 2014, another group checked three large sets of sleep records and found no clear moon effect. A 2021 team studying Indigenous communities in Argentina and students in Seattle saw a different pattern. People went to bed later and slept less a few days before the full moon, when the moon is already up in the early evening.
130 words ・ CEFR B1
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ある有名な睡眠の研究のアイデアは、満月の夜にバーで一杯飲んだあとに生まれた。バーゼルのクリスティアン・カヨッヘンとチームは、何年も前に、時計のない暗い実験室で33人のボランティアから集めていた睡眠のデータを調べ直した。2013年の論文は、満月に近い夜は深い眠りが少なく、睡眠がおよそ20分短かったと報告した。
しかし、この結果はくり返し確かめるのが難しかった。2014年、別のグループが3つの大きな睡眠の記録を調べ、月のはっきりした影響を見つけなかった。アルゼンチンの先住民の人たちとシアトルの学生を調べた2021年のチームが、別の形を見つけた。満月の数日前、つまり夜の早い時間にもう月がのぼっているころに、人々は寝るのが遅く、眠る時間が短かった。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the passage mainly about?
2013年の研究で満月と睡眠の関係が出たが、2014年の調べ直しでは出ず、2021年には別の形が見つかったという、結果が割れた話なので、正解は A。
Q2. What did the group in 2014 find?
「checked three large sets of sleep records and found no clear moon effect」とあるので、正解は B。
Q3. According to the passage, what is true a few days before the full moon?
最後の文で、満月の数日前は「the moon is already up in the early evening(夜の早い時間にもう月がのぼっている)」と説明しているので、正解は C。
Volunteers in a dark Swiss sleep lab, cut off from the outside and from clocks, had no idea their sleep would later be compared with the moon. Years after the experiment ended, Christian Cajochen and his colleagues thought of checking their records after a drink at a bar on a full-moon night. Among the 33 participants, nights near the full moon showed 30 percent less slow-wave activity, a sign of deep sleep,, and about 20 minutes less sleep.
A 2014 reanalysis of more than 2,000 sleep recordings found nothing similar, and its authors warned that some studies finding no effect went unpublished. A home study of 2,125 adults also found no clear difference. In 2021, a team using wrist devices in three Indigenous Toba/Qom communities in Argentina reported a change in timing instead.
Sleep began later and was shorter three to five days before the full moon, when the moon is up in the early night. College students in Seattle showed a similar pattern, although an observational study like this cannot prove that moonlight is the cause. In a 2026 online survey of 1,815 people, 36 percent named the moon as something that disturbed their sleep.
196 words ・ CEFR B2
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外から遮られ、時計もない、スイスの暗い睡眠実験室のボランティアたちは、自分たちの睡眠が後で月と比べられるとは思いもしなかった。実験が終わって何年もたってから、クリスティアン・カヨッヘンと同僚たちは、満月の夜にバーで一杯飲んだあと、その記録を調べることを思いついた。33人の参加者では、満月に近い夜に、深い眠りの目印となるゆっくりした脳波の活動が30%少なく、睡眠もおよそ20分短かった。
2014年に2,000件を超える睡眠の記録を調べ直した研究では、似た結果は何も見つからず、著者たちは、影響が見つからなかった研究の中には発表されなかったものがあると注意をうながした。2,125人の大人を自宅で調べた研究でも、はっきりした差は見つからなかった。2021年、アルゼンチンの先住民トバ/コムの3つのコミュニティで手首の記録計を使ったチームは、代わりに時刻のずれを報告した。
満月の3〜5日前、つまり夜の早い時間に月が出ているころに、眠り始めが遅く、睡眠が短かった。シアトルの大学生も似た形を示したが、このような観察研究では、月の光が原因だとは証明できない。2026年のネットでの調査では、1,815人のうち36%が、眠りを乱すものとして月を挙げた。
4択リーディングクイズ
Q1. What is the passage mainly about?
2013年の意外な結果が、大きなデータでの調べ直しでは再現されず、その後の野外の研究では別の時期(満月の数日前)とのつながりが報告された、という流れを述べているので、正解は A。
Q2. According to the passage, when was sleep shortest in the Toba/Qom communities?
「Sleep began later and was shorter three to five days before the full moon」とあるので、正解は B。
Q3. Why does the writer mention that some studies finding no effect went unpublished?
影響が見つからなかった研究が発表されないままだと、影響が出た研究ばかりが目立つ。最初の結果が実際より強く見えた理由の説明として挙げているので、正解は B。
重要単語
- lunarB2形容詞月のThe lunar cycle lasts about 29.5 days.
ラテン語の luna(月)から。lunar eclipse で「月食」、solar(太陽の)と対で覚える - replicateC1動詞(研究の結果を)再現するOther teams could not replicate the result.
名詞は replication(再現・追試)。科学の記事では「再現できなかった」の形でよく出る - moonlightB1名詞月の光Moonlight made the path easy to see.
moon+light。sunlight(日光)、starlight(星の光)と同じ作り - indigenousC1形容詞先住の、その土地にもとからいるIndigenous communities have lived in the area for a long time.
indigenous people で「先住民」。つづりは in-dig-e-nous。入試の長文にもよく出る - observationalC1形容詞観察によるAn observational study watches what people do without changing it.
observe(観察する)の形容詞形。observational study は「観察研究」で、実験(experiment)と区別される - blameB1動詞(悪いことを〜の)せいにするMany people blame the moon for a bad night.
blame A for B で「B を A のせいにする」。be to blame で「責任がある」 - disturbB1動詞じゃまをする、乱すLoud noise can disturb your sleep.
Do not disturb は「起こさないでください」。名詞は disturbance
公式・一次情報をチェック
- 令和8年(2026)暦要項 朔弦望(国立天文台 暦計算室)eco.mtk.nao.ac.jp
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「満月の夜は眠れない」を裏づけるように見えた2013年の研究は、満月の晩にバーで一杯飲んだあとの思いつきから始まった。2,000件超の睡眠の記録で調べ直すと同じ差は出ず。一方で、眠りがいちばん短いのは満月の3〜5日前という報告も。眠れないのを月のせいにする人は36%。
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出典・参考文献(9件)タップで表示
- Cajochen et al. (2013) Evidence that the Lunar Cycle Influences Human Sleep, Current Biologydoi.org
- Cordi et al. (2014) Lunar cycle effects on sleep and the file drawer problem, Current Biologydoi.org
- Smith et al. (2014) Human sleep and cortical reactivity are influenced by lunar phase, Current Biologydoi.org
- Haba-Rubio et al. (2015) Bad sleep? Don't blame the moon! A population-based study, Sleep Medicinedoi.org
- Chaput et al. (2016) Are Children Like Werewolves? Full Moon and Its Association with Sleep and Activity Behaviors in an International Sample of Children, Frontiers in Pediatricsdoi.org
- Samson et al. (2018) Does the moon influence sleep in small-scale societies?, Sleep Healthdoi.org
- Casiraghi et al. (2021) Moonstruck sleep: Synchronization of human sleep with the moon cycle under field conditions, Science Advancesdoi.org
- Benedict et al. (2022) Sex-specific association of the lunar cycle with sleep, Science of The Total Environmentdoi.org
- Cajochen (2026) Who Blames the Moon for Poor Sleep? An Exploratory Online Survey, Clocks & Sleepdoi.org
※本記事は上記の研究・公開資料をもとに、原田英語が独自の言葉で解説したものです。引用は著作権法第32条の範囲で行い、出典を明記しています。画像はすべてオリジナルのイメージです。研究結果には限界や個人差があります。誤りのご指摘は原田英語のお問い合わせフォームから。









