vigil の語源ストーリー
古代ローマの軍隊では、夜を4つに区切って見張りを交代しました。この区切りの一つひとつが vigilia と呼ばれました。元になったのはラテン語 vigil「目を覚ましている」です。キリスト教では、大きな祭日の前夜に眠らず祈ることを指しました。英語の vigil も、最初はこの「祭日の前夜の祈り」でした。今では、ろうそくを手に犠牲者を悼む集まりを candlelight vigil と言います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)