verisimilitude の語源ストーリー
verisimilitude は、ラテン語 verisimilis「真実に似た」から来た長い語です。veri は「真実の」、similis は「似た」です。古代ローマの弁論術では、聞き手に「いかにも本当らしい」と思わせることが重んじられました。英語には17世紀の初めに入り、文学や演劇の批評で使われるようになります。小説の世界は作り話でも、細部がリアルなら読者は信じます。その力が verisimilitude です。similar(似た)や simulate(まねる)と同じ similis の仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


