trivialize の語源ストーリー
trivial には、中世の大学に由来する意味もありました。当時の教養の学びは7つあり、文法・論理学・修辞学の3つを trivium と呼んで最初に学びました。残りの算術・幾何・天文・音楽は quadrivium(4つの道)です。trivium は基礎の科目だったので、trivial が「初歩の・取るに足らない」の意味を持ったとも考えられています。18世紀の生物学者リンネは、種を区別する2つ目の名前を nomen triviale と呼びました。「ありふれた呼び名」という意味です。trivialize は19世紀に生まれ、大切な問題を軽く扱う態度を批判するときに使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)




