taxpayer の語源ストーリー
taxpayer の pay は、ラテン語の pacare「なだめる・平和にする」から来ています。pax「平和」と同じ仲間です。中世には、お金を渡して怒っている貸し手を静めることを指しました。借りを払えば、相手の気持ちが収まって平和になるわけです。そこから古フランス語 paier で「支払う」の意味が中心になりました。taxpayer は19世紀に広まった語です。今は、政府のお金は taxpayers' money(税金)だという言い方で、公金の使い道を問う場面によく出てきます。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

