citizen の語源ストーリー
citizen は、アングロ=ノルマン語の citezein から1300年ごろ英語に入りました。古フランス語では citeien で、cite「都市」に「〜の人」の語尾が付いた形です。真ん中の z は、denizen(住人)の影響だとする説があります。中世のヨーロッパで、citizen はただの住民ではありませんでした。自治を認められた都市で、特権を持つ自由な住民を指したのです。フランス革命では、身分を問わず互いを citoyen「市民」と呼び合いました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

