symbol の語源ストーリー
古代ギリシャでは、約束の証に陶片や骨を2つに割り、2人が1つずつ持ちました。後で2つを合わせ、ぴたりと合えば本人だと分かります。この割り符を symbolon と呼びました。syn は「一緒に」、ballein は「投げる」です。「投げ合わせて照らし合わせるもの」が元の意味でした。英語に入った15世紀ごろは、キリスト教の「信条」を指しました。16世紀末には「何かを表すしるし・象徴」の意味が広まりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
