C2形容詞ギリシャ系新しく追加

subatomicの語源と意味

/ˌsʌbəˈtɑːmɪk/サバタミック

原子より小さい、亜原子の; 原子を構成する

絵で分かる語源

subatomic の語源のイメージ:原子のさらに下の
原子のさらに下の
sub接頭辞下のラテン語 sub
a接頭辞〜でないギリシャ語 a-
tom語根切るギリシャ語 temnein
ic接尾辞〜の

下の+切れないもの(原子)+〜の → 原子より小さい

subatomic の語源ストーリー

atom は、ギリシャ語の atomos「切れない」から来ています。a は「〜でない」、tomos は「切る」です。古代ギリシャのデモクリトスは、物を細かく分けていくと、もう分けられない粒に行き着くと考えました。ところが1897年、イギリスのトムソンが、原子よりずっと小さく軽い電子を見つけます。「切れない」はずの原子が、もっと小さな部品でできていたのです。sub「下の」を付けた subatomic は、こうした原子より小さな粒を表す語として広く使われています。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ギリシャ語
    atomos
    切れない
  2. 2
    ラテン語
    atomus
    原子
  3. 3
    英語15世紀末
    atom
  4. 4
    英語
    subatomic

例文

Scientists use huge machines to study subatomic particles such as protons and electrons.
科学者たちは、陽子や電子のような亜原子粒子を調べるために巨大な装置を使う。

よく使う形:subatomic particles(亜原子粒子)

暗記フック

サブ(下)+アトム(原子)=原子より小さい。

入試・使い方のポイント

subatomic particles(亜原子粒子)の形でほぼ決まって使う。proton・neutron・electron が代表例。

受験ミニ情報 理系の長文で subatomic particles が出る。sub-(下)と atom(原子)に分ければ意味が推測できる。

同じ語源の仲間(5語)

語根 tom(切る)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語subatomique亜原子の

語源で推理!ミニクイズ

subatomic と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

subatomicの語源は?

sub(下)+a(〜でない)+tom(切る)+ic(〜の)→切れないものの下の→原子より小さい atom は、ギリシャ語の atomos「切れない」から来ています。a は「〜でない」、tomos は「切る」です。

subatomicの意味は?

原子より小さい、亜原子の; 原子を構成する(形容詞)。コアイメージは「原子のさらに下の」です。

subatomicの覚え方は?

サブ(下)+アトム(原子)=原子より小さい。 同じ語源の atom・atomic・anatomy とまとめて覚えると効率的です。

subatomicの発音は?

/ˌsʌbəˈtɑːmɪk/(サバタミック)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。