tom(切る)のイメージ
語根(語幹)

tomの意味と語源

異なる形:tom・tomy
切る
ギリシャ語 temnein(切る)、tomos(切片) 印欧祖語 *tem-
作る・壊す
3語を収録

tom の家系図

語根 tom のストーリー

atom(原子)は「これ以上切れない(a=否定+tom)もの」として古代ギリシャの哲学者デモクリトスが考えた概念。20世紀に原子が「切れて」しまい、名前だけが残った。anatomy(解剖学)は「切り開いて(ana)調べる」学問、dichotomy は「二つに切る」→二分法。tome(大冊)は巻物を「切り分けた」一巻が原義。

(語源の出典・確認先:Etymonline「atom」 / Etymonline「anatomy」 / Etymonline「epitome」 / Wiktionary(印欧祖語 *tem-) 参考文献の一覧)

覚え方

アトム=「切れないもの」のはずだった原子。ana+tomy=切り開く解剖学。手術の「〜トミー(切開術)」もこの仲間。

tom を含む英単語(3語)

ほかにも:atom、anatomy、tome

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