B1名詞ラテン系

seminarの語源と意味

/ˈseməˌnɑːr/セミナー

セミナー、演習

絵で分かる語源

seminar の語源のイメージ:知識の種を育てる場
知識の種を育てる場
semin元の語種ラテン語 semen
ar接尾辞〜に関するラテン語 -arium

種+育てる場所 → 学びを育てる場 → 演習

seminar の語源ストーリー

ラテン語 seminarium は「苗床」でした。semen「種」を育てる場所です。16世紀ごろから、この語は聖職者を育てる学校にも使われ、英語の seminary「神学校」になりました。18世紀のドイツの大学では、教授と少人数の学生が研究を発表し合う授業を Seminar と呼びます。英語の seminar は19世紀末に、このドイツ語から入りました。日本の大学の「ゼミ」も、ドイツ語 Seminar を縮めた言い方です。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    semen
    種
  2. 2
    ラテン語
    seminarium
    苗床
  3. 3
    ドイツ語
    Seminar
    大学の演習
  4. 4
    英語19世紀
    seminar

例文

She attended a seminar on climate change last weekend.
彼女は先週末、気候変動に関するセミナーに参加した。

よく使う形:attend a seminar(セミナーに出席する)

暗記フック

「セミナー」という外来語そのまま

入試・使い方のポイント

attend/give a seminar は「セミナーに出席する/開く」。lecture より討論・参加を含みやすい。

受験ミニ情報 米音は SEM-i-nar と先頭に強勢。lecture(講義)との違いを問う語彙問題に出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

言い換え(同じような意味)

workshop参加型講習会
class授業

同じ語源の仲間(4語)

語源で推理!ミニクイズ

seminar と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

seminarの語源は?

semin(種をまく)+ar ラテン語 seminarium は「苗床」でした。semen「種」を育てる場所です。

seminarの意味は?

セミナー、演習(名詞)。コアイメージは「知識の種を育てる場」です。

seminarの覚え方は?

「セミナー」という外来語そのまま 同じ語源の seminal・seminary・semen とまとめて覚えると効率的です。

seminarの発音は?

/ˈseməˌnɑːr/(セミナー)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。