secretary の語源ストーリー
中世ヨーロッパの王や教皇のそばには、秘密の手紙を任される書記がいました。中世ラテン語で secretarius と呼ばれた役職で、「秘密 secretum を扱う人」という意味です。英語に入った14世紀には「腹心の書記」を指しました。そこから個人の仕事を助ける「秘書」と、国の機密を預かる「長官・大臣」の両方の意味が育ちます。米国の Secretary of State「国務長官」は、外交を担う重要な閣僚です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

