plague の語源ストーリー
plague の元は、ラテン語 plaga「打撃、傷」です。旧約聖書には、エジプトの王に下された「十の災い」の話があります。ラテン語訳の聖書では、こうした神の災いが plaga と呼ばれました。人々を打ちのめす天からの一撃、という感覚です。英語に入った14世紀末は、ヨーロッパを黒死病が襲った後の時代でした。やがて plague は、とくにペストのような恐ろしい疫病を指すようになりました。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)