oversee の語源ストーリー
oversee は古英語の oferseon から続く語で、もとは「上から見渡す」でした。高い所から全体に目を配ることから、「監督する」の意味になります。工場や作業の監督者は overseer と呼ばれました。ややこしいのは名詞の oversight です。「監督」の意味もありますが、「見落とし・うっかりミス」の意味もあります。視線が上を素通りしてしまう、overlook と同じ発想です。一つの名詞が、正反対に近い二つの意味を持っているわけです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
