C1名詞ラテン系新しく追加

neuroscienceの語源と意味

/ˌnʊroʊˈsaɪəns/ヌーロウサイエンス

神経科学、脳科学

絵で分かる語源

neuroscience の語源のイメージ:脳と神経を知る学問
脳と神経を知る学問
neuro元の語神経ギリシャ語 neuron
sci語根知るラテン語 scire
ence接尾辞〜することラテン語 -entia

神経+知ること → 神経についての知識 → 神経科学

neuroscience の語源ストーリー

neuroscience は、1960年代に広まった新しい学問名です。それまで脳と神経の研究は、解剖学・生理学・化学・心理学などに分かれていました。1962年、アメリカのマサチューセッツ工科大学で、生物学者フランシス・シュミットが分野を横断する研究計画を始めます。これが neuroscience という呼び名を広めるきっかけになりました。1969年には北米で Society for Neuroscience(神経科学学会)が作られます。さらにアメリカでは1990年代が「脳の10年」と定められ、脳研究に大きな予算が向けられました。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    scientia
    知識
  2. 2
    英語14世紀
    science
  3. 3
    英語1960年代
    neuroscience

例文

Recent research in neuroscience shows that sleep helps the brain store memories.
神経科学の最近の研究は、睡眠が脳の記憶の定着を助けることを示している。

よく使う形:advances in neuroscience(神経科学の進歩)

暗記フック

ニューロ(神経)+サイエンス(科学)=脳と神経の科学。

入試・使い方のポイント

研究者は neuroscientist。日本語の「脳科学」にあたる語として長文によく出る。

受験ミニ情報 neuroscientists have found that ... の形で、共通テストや私大の長文に出る。

派生語・言い換え受験で問われる形

neuroscientist名詞 神経科学者

言い換え(同じような意味)

brain science脳科学

同じ語源の仲間(5語)

語根 sci(知る)の単語をすべて見る →

ほかの言語の兄弟

フランス語neurosciences神経科学(ふつう複数形)

語源で推理!ミニクイズ

neuroscience と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

neuroscienceの語源は?

neuro(神経)+sci(知る・scire)+ence(こと)→神経についての知識→神経科学 neuroscience は、1960年代に広まった新しい学問名です。それまで脳と神経の研究は、解剖学・生理学・化学・心理学などに分かれていました。

neuroscienceの意味は?

神経科学、脳科学(名詞)。コアイメージは「脳と神経を知る学問」です。

neuroscienceの覚え方は?

ニューロ(神経)+サイエンス(科学)=脳と神経の科学。 同じ語源の science・conscious・conscience とまとめて覚えると効率的です。

neuroscienceの発音は?

/ˌnʊroʊˈsaɪəns/(ヌーロウサイエンス)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。