monologue の語源ストーリー
monologue は、ギリシャ語の monologos「1人で話す」から、フランス語を通って17世紀に英語に入りました。よく比べられるのが dialogue です。dialogue は「2人の話」と思われがちですが、実は di-「2」ではありません。dia「〜を通して・あいだで」と logos「話」の組み合わせです。だから3人以上の会話でも dialogue と言えます。演劇では、ほかの人物に向けて長く語るせりふを monologue と呼びます。ひとりきりで心の中を語るせりふは、soliloquy と呼んで区別することがあります。『ハムレット』の To be, or not to be が有名な例です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)


