mirror の語源ストーリー
mirror の元は、古フランス語の mireor「見るための道具」です。動詞 mirer「見つめる」は、ラテン語の mirari「驚いて見る」から来ました。昔の鏡は金属をみがいたもので、映る姿はぼんやりしていました。16世紀ごろには、ヴェネツィアのガラス鏡がヨーロッパで高値で取引されていました。17世紀後半には、フランスのヴェルサイユ宮殿に「鏡の間」が完成します。鏡は、驚いて見入るほどのぜいたく品だったのです。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

