B2名詞フランス系

liaisonの語源と意味

/ˈliːəzɑːn/リエゾン

連絡係、連携

絵で分かる語源

liaison の語源のイメージ:結びつけてつなぐ
結びつけてつなぐ
li語根結ぶラテン語 ligare
aison接尾辞〜することラテン語 -atio

結ぶ+こと → ソースをつなぐ → 連絡・連携

liaison の語源ストーリー

liaison がフランス語から英語に入った17世紀、それは料理の言葉でした。卵黄やクリームなどでソースにとろみをつけ、材料を「つなぐ」ことを指したのです。元はラテン語 ligare「結ぶ」です。その後、「人と人の結びつき」や、発音で語と語の音がつながる「リエゾン」の意味も加わりました。軍隊では、部隊どうしの連絡を担う liaison officer(連絡将校)という言葉が広まります。今は組織どうしの「連絡係」「連携」によく使われます。

(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

ことばの旅

  1. 1
    ラテン語
    ligare
    結ぶ
  2. 2
    ラテン語
    ligatio
    結ぶこと
  3. 3
    フランス語
    liaison
    結びつき
  4. 4
    英語17世紀半ば
    liaison

例文

The teacher acted as a liaison between the school and the parents during the exchange program.
その教師は交換留学プログラムの間、学校と保護者との間の連絡係を務めた。

よく使う形:act as a liaison between A and B(AとBの間の連絡役を務める)

暗記フック

フランス語由来「リエゾン」、発音のつながりと同様「人と人をつなぐ」役目

入試・使い方のポイント

liaison with A / between A and B(AとBの連絡・連携)。act as a liaison(連絡係を務める)の形が多い。

受験ミニ情報 発音は「リエイゾン」または「リエゾン」。動詞 liaise(連携する)は liaise with A の形で使う。

派生語・言い換え受験で問われる形

liaise動詞 連絡を取り合う

言い換え(同じような意味)

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ほかの言語の兄弟

フランス語liaison結びつき・連音

語源で推理!ミニクイズ

liaison と同じ語源の単語です。パーツの意味から推理してみましょう。

よくある質問

liaisonの語源は?

結ぶ+こと → ソースをつなぐ → 連絡・連携 liaison がフランス語から英語に入った17世紀、それは料理の言葉でした。卵黄やクリームなどでソースにとろみをつけ、材料を「つなぐ」ことを指したのです。

liaisonの意味は?

連絡係、連携(名詞)。コアイメージは「結びつけてつなぐ」です。

liaisonの覚え方は?

フランス語由来「リエゾン」、発音のつながりと同様「人と人をつなぐ」役目 同じ語源の ligament・liable・ally とまとめて覚えると効率的です。

liaisonの発音は?

/ˈliːəzɑːn/(リエゾン)。このページの「発音」ボタンで音声を聞けます。