leukemia の語源ストーリー
leukemia は、ギリシャ語の leukos「白い」と haima「血」を組み合わせた医学の語です。1847年、ドイツの病理学者ルドルフ・ウィルヒョーが Leukämie という名前を付けました。患者の血液に白血球がとても多く、血が白っぽく見えたことからの名付けです。日本語の「白血病」も、この名前をそのまま訳した語です。英語には19世紀半ばに入り、イギリスでは leukaemia とつづります。leukos は印欧祖語の「光・明るさ」にさかのぼるとされ、英語の light や lucid も同じ祖先です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

