hemoglobin の語源ストーリー
hemoglobin は、1860年代にドイツの生化学者ホッペ=ザイラーが名付けた語です。もとは hematoglobulin という長い名前で、それを短くしました。前半はギリシャ語 haima「血」、後半の globulin はラテン語 globus「球」から来た、球状のたんぱく質の名前です。ギリシャ語とラテン語を組み合わせた語です。ヘモグロビンは赤血球の中にあり、鉄を含んでいます。この鉄が肺で酸素と結び付き、全身へ運びます。血が赤いのも、この鉄を含む部分の色です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)