anemia の語源ストーリー
anemia の中には、ギリシャ語 haima「血」が隠れています。an- は「ない」で、ギリシャ語では anaimia「血が足りないこと」でした。19世紀前半に医学の用語として英語に入りました。イギリスでは今も anaemia と ae で書きます。haima は hemo-・hema- の形で多くの医学語に入っています。hemoglobin(血色素)や hemorrhage(出血)も同じ仲間です。日本語の「貧血」も、血が乏しいという同じ見方の言葉です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

