infallibility の語源ストーリー
infallibility がとくに有名になったのは1870年です。この年の第1バチカン公会議で、カトリック教会は「教皇の不可謬性」を正式な教えとしました。教皇が信仰について公式に宣言するときは誤らない、という考えです。語の中心にあるラテン語 fallere は「だます・期待を裏切る」でした。false「偽の」、fail「失敗する」、fault「欠点」も同じ fallere から来た仲間です。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)

