immature の語源ストーリー
ラテン語の maturus は「熟した」だけでなく「ちょうどよい時の」という意味も持っていました。そのため immaturus には「早すぎる・時ならぬ」の意味もありました。ローマの墓碑や詩では、若くして亡くなることを mors immatura「時ならぬ死」と表しました。英語の immature も、最初は「早すぎる」の意味で使われた例があります。その役目は今では premature(早すぎる)が担い、immature は「未熟な・子どもっぽい」が中心です。果物にも、人の精神面にも使います。
(語源の出典・確認先:Online Etymology Dictionary / Merriam-Webster / Wiktionary 参考文献の一覧)
